秘書ライン 再構築

現状の実測・組み方・決めること 2026-09-11

01いまの状態

推測ではなく、今日この時点で叩いて確かめた値。

受信(LINE からこちらへ)
生きている
受け口の登録は有効。接続テストの結果は 200。止まっているという前提は、いまは成り立たない。9月5日以降に着信が無いのは、送られていないため。
送信(こちらから LINE へ)
生きている
事務所メールのまとめは毎営業日 朝8時・夕17時に配信中。受信が死んでいても送信は別系統で動く。
配信枠
200 通 / 月
無料枠。今月の消費は 2 通。届いたメッセージへの返事は枠を消費しない。こちらから能動的に送る分だけが対象。

02費用の線引き

有料になるのは「考えさせる」ところだけで、「受け取る」「貯める」「返事する」は無料。だから構成を三つに割る。

動作費用どこでやるか
メッセージ・写真を受け取って、そのまま貯める無料受け口(プログラム。判断を一切させない)
受け取った旨を返す(保存先つき)無料同上。返事は配信枠を消費しない
中身を読んで仕分ける・期限を読む・段取りを考える無料毎日のルーティン(Claude Code。定額の中で動く)
会話として即レスさせる従量作らない

03組み方

入口
LINE に投げるだけ。雑メモ、議事録、封筒と中身の写真、大きな予定への返事。分類も期限も聞かない。即「受け取りました」が返る。
文字写真音声ファイル
置き場
届いたものは生のまま一箇所に積む。写真はドライブ、文字は受信箱。ここでは何も解釈しない。解釈を入口に置くと、外した時に原文が残らない。
受信箱(新規)ドライブ
毎日の整理
受信箱を空にする作業。メモからタスクらしいものを抜き出して、確認つきで置く。勝手に登録はしない。議事録は議事録として保存し、こちらが動く分だけタスクにする。封筒の写真は郵送の記録に入れる。
議事録保存郵送記録メモの抽出
段取り
タスク一覧・顧問先の契約と決算月・カレンダーを突き合わせ、着手日をカレンダーの時間枠にする。期限の日付を持っているだけでは動かないので、時間割にまで落とす。順番は、落とすと取り返せないものから。
出口
夜の1通に「明日やること」、朝の1通に「今日やること」。メールで返事が要るものも同じ1通に入れる。別便にすると枠を食い、読む回数も増える。本文で完結させ、リンクは踏ませない。

04要望ごとの手当て

要望状態手当て
事務所メールの通知できている 毎営業日 朝8時・夕17時に配信中。返事が要るもの順。3日返していないものは返すまで上に出し直す
個人メールの通知同じ形で足す 権限は既にある。判定の基準を事務所側と共用にして、配信も同じ1通に相乗りさせる
夜と朝のブリーフィング無い 元になる一覧を決めないと書けない。論点02が先
毎日の整理と、期限の見張り無い 顧問先429行・業務範囲15種・標準の工程95行は既に入力済。ここから各社の工程に展開して日付を付ける
議事録の保存手で起動している 保存と切り出しの段取りは既にある。LINE に投げた時点で起動するように繋ぐ
雑メモの保存無い 受信箱を作る。書き捨てても流れない。翌日の整理で必ず読む
郵送物の記録置き場はある 記録の仕組みはあるが写真から入る導線が無い。封筒と中身を別扱いで1件にまとめる
大きな予定の認識合わせ無い 決算月から機械的に1ヶ月先・半年先を引き、月1回送る。返事は LINE に書いてもらい、翌日の整理で読む

05決めること

ここが決まらないまま作ると、また置き場が増えて使われなくなる。金の枠が推奨。

Q1
どこで受けるか
A このパソコンで受ける(今の形)
  • 今すぐ使える。直す作業はいらない
  • パソコンが寝ている間に届いたものは取り戻せない保証がない。投げたのに残っていないのが一番まずい
推奨
B クラウドで受ける
  • パソコンの状態と無関係に必ず受かる。出先から投げても落ちない
  • 貯めるだけなら無料の範囲で収まる
  • 受け口を1本作る手間(半日)
Q2
タスクの正本をどこに置くか(最重要・これが決まらないとブリーフィングが書けない)
推奨
A 表計算1冊を正本にして、ToDo へ映す
  • 絞り込み・並べ替え・色分けが効く。列を足せる
  • スマホは ToDo アプリで見られる。済にしたら表へ戻す
  • 映す仕組みの分だけ作りが増える
B ToDo を正本にする
  • 入力が速い。アプリがそのまま使える
  • 絞り込みも色も列追加もできない。顧問先ごとの一覧にならない
C Notion を正本にする
  • 繋がりは作りやすい
  • 重くて開かない実績がある。開かない置き場は無いのと同じ
Q3
事務所の仕事と、自分の仕事を同じ1冊にするか
推奨
A 2冊に分け、朝夜の1通で束ねる
  • 事務所側は他の人にも見せる前提。担当ごとの見せ分けが要る
  • 見るのは1通なので、分かれていても手間にならない
  • 横断の集計は、こちらが毎日読んで作る
B 1冊に全部入れる
  • 置き場が1つで迷わない
  • 他人に見せられない行が混ざる。権限で切る作りが重くなる
Q4
カレンダーへの書き込み方
推奨
A 専用のカレンダーを1本作り、そこにだけ自動で置く
  • 本物の予定と混ざらない。邪魔なら表示を消すだけで戻せる
  • 動かしたら、動かした方を正として翌日読む
  • カレンダーが1本増える
B 毎回聞いてから入れる
  • 勝手に入らない
  • 承認を溜める場所が増える。溜まると止まる
Q5
配信を何通にするか(無料枠 月200通)
推奨
A 朝1通・夜1通に束ねる
  • 月60通。残り140通を催促と急ぎに回せる。無料のまま
  • 読む回数が1日2回で固定される
  • 急ぎでないものは最大半日待つ
B 用件ごとに都度送る
  • 早い
  • 月200通を超える。超えると月内は一切送れない。有料は月5,000円から
Q6
時刻と、催促の強さ
推奨
仮置き
  • 夜 21:00 に明日の分。朝 7:30 に今日の分
  • 催促は着手日を過ぎたものだけ。朝の1通の先頭に、数字で淡々と
  • 返事が無ければ翌日も出し直す。消えない
変えたい点
  • 時刻を動かす/強めに言わせる/件数を絞る、どれでも

06こちらから足したいもの

相手待ちの催促
こちらが投げて返ってこないものは、放っておくと期限だけが近づく。誰待ちか・何日経ったか・次にいつ催促するかを持たせて、朝の1通に出す。
請求と入金の取りこぼし
仕事が終わったのに請求していない、請求したのに入っていない。どちらも気づくのが遅れる種類。顧問先の一覧と突き合わせれば機械で出る。
落とすと戻せないものの先出し
申告期限・届出の期限・登記のように、遅れると金か権利が減るものだけを別枠で出す。それ以外と同じ並びに混ぜない。
止まったこと自体を知らせる
この仕組みが無言で止まるのが最悪なので、2日届かなかったら「届いていない」を送る。過去に黙って止まった実績がある。
答え方
Q1=B / Q2=A / Q3=A / Q4=A / Q5=A / Q6=そのまま(または 夜22時 など)

足したいもの: 1と3だけ先に
追加の要望: (まだ言っていない分をここに)